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kousukuの日記

映画・音楽・スポーツの感想を綴っていきます。

畏怖と畏敬に手を合わせる

日本文化

熊本県の地震がなかなか収束しません。14日に発生した地震から2日たった今日、本震と言われる大きな地震がまた発生しました。

 

 

 

2011年3月に東日本大震災の大津波で自然の驚異を報道を通じてまざまざと目にしてきて、災害に対する準備も全国民に意識付けたて来たにも関わらず、今回もお亡くなりなられた方々がおられました。

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

TVに出演する一流大学の地震学者も過去の地震の歴史を語るのみで、予知のレベルは程遠いと感じます。インターネットでは、様々な地震予知の情報が流れますが当たれば騒がれるレベルでそれによって人命を救っているところまではいっていません。

今後も研究は続くと思いますが確率の高い予知が出来るまで何百年もかかるのだろうか?例え確率の高い予知が出来たとしてもそれが国民が知らされ避難命令を受けることは難しいそうに思えます。福島の原子力発電所の事故の政府の対応を思うとそう思わざる負えないです。一般の人は地震予知を期待しないで、個々または地域で防災対策を取っていかないといけないのだろうと思います。家屋の耐震対策に対して政府は地域への行政指導をもっと徹底指導すべきなのでしょう。

 

日本という国は、自然に恵まれています。水も豊富で海の幸、山の幸、農作物も豊富に収穫できます。四季の草木は豊富な色彩で楽しませてくれて、温泉は体も癒してくれます。しかし、反対に自然災害も多く、地震や津波、台風とういう自然の大きな力が大切な命、生まれ育った土地、今まで築きあがてきたものもあっという間に消し去ってしまいます。もう何万年、何千年とこの日本列島というこの土地で生活してきた日本人は、この壮大な力と向かい合わず受け入れてきました。この土地から存分に喜びを得て、四季の草花を愛し、時として危険を及ぼす火山にまでにも敬意を示しています。

 

文明が発達して自然からの恐怖に対処してきた現代社会ですが、忘れたころに自然の力の大きさを知らされます。

 

自然災害のニュースが流れたときいつもこの言葉を思い浮かべます。

 

 ー自然の畏怖と畏敬に手を合わすー