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kousukuの日記

映画・音楽・スポーツの感想を綴っていきます。

7月公開映画『シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ』&食べ物に関する映画3作品

7月に『シュガー・ブルース』という砂糖に関してのドキュメント映画が公開されます。最近は、糖質が健康に及ぼす悪影響がTVなどでよく取り上げられています。急激な血糖値の上昇が内臓に負担をかけ成人病の原因になっていることがわかっています。

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(C)GOLDEN DOWN

 

シュガー・ブルース

玄米菜食を勧めるマクロビオティック料理も白砂糖は使用しません。体に吸収が緩やかな多糖類を推奨しています。もともと白砂糖は精製し糖のみを抜き出した単糖類なので体への吸収が速いのです。それで血糖値が急激に上昇するわけです。『シュガー・ブルース』という映画は妊娠糖尿病を告げられた女性が砂糖の真実に迫る映画です。

www.sugar-blues.com

妊娠糖尿病を告げられた映画監督のアンドレアは、不安に駆られると共に、生活から砂糖を取り除くことの困難さに直面する。
でも、精製された砂糖ってそんなに身体に悪いものなの?
キッチンから始まった彼女の探究は、砂糖の秘密と真実を次々に明らかにしてゆく。
ビデオカメラ片手に勇ましく砂糖業界にも切り込む彼女だが、一方で働く母親としての悩みは尽きず、子供の発達に妊娠糖尿病が影響を及ぼしたのではないかという懸念もぬぐえない。
砂糖産業の発展がもたらした様々な問題に気付いたアンドレアは、家族の協力を得て砂糖の危険性を訴える行動を始めるのだが・・

引用:http://www.sugar-blues.com/aboutfilm/aboutfilm.html

 

映画とは関係ないのですが「シュガー・ブルース」という書籍も以前出ていました。以下の記事で本の内容が説明されています。

mchiro.exblog.jp

 

運動や仕事で疲れた時などは甘いものが欲しくなりますが、平素 (特に夕方)甘い物が欲しくなるというのは砂糖病になっているのかもしれません。ちょっと砂糖を抜いてみて体の様子をみてみるのもいいと思います。

 

映画を観てきた感想記事です。こちらもご覧下さい。

 

あとは、10年近く前に出た食に関する3作品を紹介します。

キング・コーン 

 髪の毛の分析でトウモロコシの成分が検出された二人の大学生イアンとカートは、トウモロコシの農業を始め自分達が作ったトウモロコシがどういう経路で髪の毛の成分になったのか追跡する。

強力な除草剤が使用された遺伝子組み換えのトウモロコシ(キング・コーン)が油やシロップに加工されて体内に入ってくることを追跡した映画です。ユーモア交じりで面白く撮影しています。加工食品が多く出回っているので防ぎようがないのかもしれませんが食品の選択のヒントになるかもしれません。

キング・コーン [DVD]

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 いのちの食べかた

お肉や野菜などの食料生産のグローバルスタンダードを映像にとらえた問題作です。牛の生産現場などは人によっては見ることが出来ないかもしれません。こういう映像をみて菜食になる人もいるようです。命が工場の製品となってラインを流れる様子は衝撃です。

いのちの食べかた [DVD]

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 未来の食卓

フランス南部に位置するバルジャック村では、村長と村民の熱心な働きかけにより、小学校の給食を全てオーガニック化するという前例のない施策が講じられている。国民の健康よりも生産者や企業の利益を優先する現代の食産業の実態に真正面から触れ、人間と自然の調和をスクリーンに美しく描き出した意欲作。

ここで育った子供たちは、将来この取り組みを行った大人たちに感謝するのでしょうね。

未来の食卓 [DVD]

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 いい村ですね。日本でもこういう取り組みを行う地域が出てきています。 

getnews.jp