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kousukuの日記

映画・音楽・スポーツの感想を綴っていきます。

映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』感想 スコセッシ監督&ディカプリオ主演 ※ネタバレあり

映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』をNetflixで観ました。実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートのセンセーショナルな半生を描いた作品。

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 (C)2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

作品情報

公開:2013年

時間:2時間59分

監督

主なキャスト

 スコセッシ監督とディカプリオ5作品目です。マーゴット・ロビーはとても綺麗な女優さん美人さんでした。

あらすじ

22歳でウォール街の投資銀行へ飛び込んだジョーダンは、学歴もコネも経験もなかったが、誰も思いつかない斬新な発想と巧みな話術で瞬く間になりあがっていく。26歳で証券会社を設立し、年収4900万ドルを稼ぐようになったジョーダンは、常識外れな金遣いの粗さで世間を驚かせる。全てを手に入れ「ウォール街のウルフ」と呼ばれるようになったジョーダンだったが、その行く末には想像を絶する破滅が待ち受けていた。

引用:ウルフ・オブ・ウォールストリート : 作品情報 - 映画.com

 

ジョーダン・ロス・ベルフォート(Jordan Ross Belfort[4], [ˈbɛlfɔːrt]; 1962年7月9日 - )は、アメリカ合衆国のモティベーショナル・スピーカー(英語版)、元株式ブローカー(英語版)である。相場操縦やペニー株(英語版)のボイラールーム(英語版)の運営といった詐欺行為のために22ヶ月間投獄された[5]。

ジョーダン・ベルフォート - Wikipedia

 

感想 

何んとも派手な証券マンの話です。映画の序盤から派手な性描写です。もちろんR18になっています。なっていなかったら世の中終わりです。そんな映画です。しかし、実在の人物を描いた作品なのでなお驚きです。どこが本当のところでどこが脚色部分なのかは気になります。

まず、映画のタイトルを観てチャーリー・シーン出演の『ウォールストリート』を思い出しましたが、こっちの方が破天荒です。

eiga.com

成り上がりの証券マンジョーダンは、とにかくお金があるのでメチャクチャな生活をします。取り巻きをドラッグの売人仲間で揃えたのも一つの原因でしょう。ドラッグ、SEXに溺れまくりです。会社で行われるパーティでは、社員もところ構わずヤリまくっています。あー世の終わりです。

主人公ジョーダンは、初めに勤めたの大手証券会社の上司の教訓そのままに生きた感じです。証券を売る時の心得、ドラッグ、SEX。この映画を観ていると、株の売買自体がふざけた行為に見えてきます。実物のないお金の値でお客と交渉し、実物になるのは自分たちが手に入れる手数料だけだと...良く考えてみると証券の世界だけではなく、人間社会そのものが実物のないもので動いているのかなと思ってしましました。

メチャクチャに生きているジョーダンですが、彼には人に物を売る才能とそれを人に教える才能が有ります。そして中流階級育ちということもあり、社員とフレンドリーに接することが出来ます。人の心をつかむ魅力が備わっているようです。ドラッグの売人に株の売り方を教え会社を成長させます。物を売るというところでは株もドラックも同じと考えれば簡単な話です。が普通じゃないです。

面白いシーンといえば、ラリッて歩けない状態になって、這いつくばって車に乗るところです。最近眉間にシワばかり寄せているディカプリオの違った一面(演技)が観れます。とにかく楽しそうに笑うシーンがたくさんあるのでディカプリをファンは必見です。

 実在の人物ということが驚きで、実在していなかったらこういう映画は作れなかったかもしれません。しかし、こういう生活をしていても給料がふつうの人の10倍以上もらえるというのも凄い社会ですね。上品な方は観ない方がよろしいかと思います。

ディカプリオ作品記事