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kousukuの日記

映画・音楽・スポーツの感想を綴っていきます。

オオリンピック 柔道最終日 男子100超級

リオオリンピック柔道最終日が終わりました。絶対王者フランスのリネール選手手堅い試合運びで無難に二連覇です。女子78キロ超級の山部選手は3位でしたが思いっきりのいい技を繰り出していて観ていて気持ちが良かったです。

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男子 原沢選手

決勝戦は前回優勝者フランスのリネール選手。序盤に指導を2回受けてしまったのが敗因ですが、リネール選手の圧力の強さは相当なものなのでしょう。テレビでは伝わらないところだと思います。後半はスタミナがなくなってきた時にチャンスがありそうでしたがそこまででした。次は有効でもいいので絶対王者から何か技を決めて欲しいですね。

女子山部選手

山部選手の技は思いっきりがいいので決まった時は見ていて気持ちがいいです。準決勝で敗れましたが、勝てそうな雰囲気はあったのでとても残念でした。立派な柔道だなと感じました。

フランス リネール選手

決勝戦の時間終了後、会場が湧く中、口に指をあてていました。静かにということででしょう。まだ審判の判定と礼が終わっていないから喜ぶのは早いという意味の行動だと思います。柔道の礼儀をアピールする一つだったと思います。印象に残ったシーンでした。

大会を振り返って

大会全体を振り返って日本人選手の大活躍もあり大変楽しめました。特に男子はすべての階級でメダル獲得という偉業を成し遂げ、次の東京オリンピックにいい形で継ったんではないでしょうか。女子は、2つの階級でメダルを逃し残念でしたが、みな集中したいい試合でしたので良かったです。

柔道は、日本発祥の武道ということもあり、「勝たなければいけない」、「金メダルを取らなければいけない」というプレッシャーが他競技より強いようにみえて、もっとリラックスすればいいのではと思えました。大野選手のように「綺麗な柔道を見せることができました」と言えればいいのですが、海外の選手のレベルも上がってきていますので簡単にはいかないように思えます。

あと、初日、2日目と外国人選手の柔道スタイルと勝敗が決したあとの態度について書きましたが、外国人選手でも礼儀正しく綺麗な柔道をする選手もいましたので一括に外国人と表現するのは良くないなと思っています。柔道も国際化の道を歩んで随分となります。外国人選手の「強くて美しい柔道」を観る日もそう遠くないのかもしれません。

 

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