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kousukuの日記

映画・音楽・スポーツの感想を綴っていきます。

映画『リミットレス』感想 能力を100%引き出す薬NZT48 ※ネタバレあり

映画 映画-SF

映画『リミットレス』を観ました。自分の能力を100%引き出す夢のような薬が登場します。

http://image.eiga.k-img.com/images/movie/56161/poster.jpg?1327417200

(C)2011 RELATIVITY MEDIA.

作品情報

公開:2011年

時間:1時間45分

監督

主なキャスト

あらすじ

うだつの上がらな作家のエディ・モーア(ブラッドリー・クーパー)は、ヒモのような生活をしていて愛想を尽かした彼女のリンディ(アビー・コーニッシュ)に別れを告げられる。そんなある日、元妻の弟のヴァーノンから1錠800ドルのNZT48という薬を貰う。半信半疑で試してみると、12年前に読んだ本の内容は思い出せるわ、部屋の片付けは行うわ、手がつかなかった小説は書けるようになるわといい事付くめ。どうも100%の力を引き出してくれる薬のよう。しかしその効果は一晩で消えてしまう。薬の追加をお願いしにヴァーノンの部屋を訪れたが、彼は何者かに殺されていて、とっさに彼の部屋から薬と大金を盗ってしまう。薬を手にしたエディは小説では、物足りないと投資に手を出しとんでもない成果を上げ始める。

 

感想

なかなか面白い作品でした。能力を100%引き出せる薬なんて、あれば誰でも一度は試してみたいのではないでしょうか?通常は20%だというのだから100%になるとどうなるのか感じてみたいものです。薬の設定はこんな感じです。

名称:NZT48

1錠800ドル

効果1日

副作用:中毒性があり長く使用すると命を落とす。急に止めても危険。

健康に支障をきたさないのであればいいのですが、嘔吐など禁断症状があります。

ロバート・デ・ニーロ演じるカール・ヴァン・ルーンという大資産家と仕事をともにするのですが、薬がないとやっていけない状態になってしまします。限られた数の薬もどんどん使われていきます。エディにも副作用が現れてきて、不安に思いヴァーノンの顧客に連絡すると亡くなっていたり、入院中だったりと絶望的な状況になっていきます。元妻でヴァーノンの姉でもあるメリッサに会って話を聞くと、彼女は既に副作用に悩まされているとかで益々追い込まれていきます。自分の社会的地位が薬の力によって築かれしまうと副作用があるとわかっていても止めれないでしょう。

作品中、エディが初期投資の資金を借りた貸金業のゲナディ(アンドリュー・ハワード)に薬を奪われて、その後薬を催促される関係がエディの表には出せない悩みに種になっていきます。身の危険を感じて付けた用心棒もゲナディに殺されてしまいます。ゲナディも薬で100%の能力が引き出され、貿易業を起こすようになります。そして薬を必要とします。能力100%になるとは思うようになります。羨ましいですね。

最後はエディが薬を止め、体を進化させ何でもわかってしまうまでになり、そして政治家を目指します。ヴァン・ルーンは、政治家になるエディとまた手を組もうとしますが、エディは断ります。もうヴァン・ルーンを遥かに凌ぐだけの能力を身につけています。ヴァン・ルーンは、薬のことも知っていて薬製造も抑えていました。どの辺りから薬の事を知っていたのか気になりました。初めから関わっていたのなら、なんとも恐ろしい人だと思いますが、投資の世界は情報を制したものが勝つのですから、知っていてもおかしくないですね。

キャストに関しては、ロバート・デ・ニーロの投資家役はなかなか良くて、全てを見透かしているような感じが良かったです。ブラッドリー・クーパーは、目の色が青くとてもキレイでした。(カラコンだったりして)演技も薬が効いている時といない時の差がしっかり表現出来ていたと思います。アビー・コーニッシュは、薬を求める男から逃げる時に素晴らしい走りをしていました。なかなかの美人さんであれだけの走りを魅せられる女優さんは少ないのではないでしょうか?

NZT48とういう魔法の薬、同様の薬が開発される日も近いのかもしれません。何度か観ている作品ですが、毎回楽しめます。

 

能力を上げる薬で検索すると「スマートドラッグ」が引っ掛かりました。それなりに研究は進んでいるようです。

スマートドラッグ - Wikipedia

予告動画

youtu.be

Amazonビデオ

リミットレス (字幕版)

リミットレス (字幕版)

 

 

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