kousukuの日記

映画・音楽・スポーツの感想を綴っていきます。

日曜日の映画館で感じたこと マナーは守ろう!

日曜日の映画鑑賞で強く感じたことを書きたいと思います。半ば愚痴である本記事はブログで書くようなことではないことは十分承知しています。

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以前の記事でも書いたことですが、私は映画館で席を取るときは、中央の真ん中の観やすい席より自分の両側の空いている席を優先させます。ですから、チケットの購入は、上映間際である程度席が決まってから行います。

それは日曜日の午後、米国家情報機関が国民の情報を不正に収集していることを全世界に暴露したエドワード・スノーデンを描いた作品『スノーデン』を観ようと決めていました。

午前中にネットで自宅から一番近い劇場の空席状況を確認すると半分以上が空席でしたので安心して現地に向かい発券機でチケット購入の手続きをします。午前には半分空席だったのに既に両側が空いている席は前の方しかなく、止む得ず前から3列目で両側が空いている席を選びました。

映画も始まり本物とは似ていないスノーデンを観ながら「まさかシチズンフォーの再現作品じゃないだろな!」なんて思いながら鑑賞モードに入りかけていると、やんわりと入場してくる人が現れます。内容のせいなのか場所のせいなのか分かりませんか年配の客が多く、開始後に入って来た人もご老人でした。それ程大きな劇場でなかったのと前の方だったということもあり上映開始後の入場が余計に気に触りました。

歳を取ると細かなことは気にしなくなります。

なので仕方ないのかなと思いながら、また鑑賞モードに入っていきます。

暫くすると、また入場者が。次は外国人女性です。席は私の真後ろ。外国人も時間にルーズなのかと思いながら観ていると私のシートに足を当て音が伝わります。多分靴の先が私の席に触れたのです。振り返りそうになりましたがぐっと抑えました。その後も足を組み替える時だと思いますが何度か当たります。ツイテいない日だなと思いながら映画の観賞を続けます。

それから15分位したころでしょうか、また入場者が現われます。遅い!

お婆ちゃんです。嫌な予感がします。こちらに向かって歩いて来ます。そして私の列に入って来て私の左隣のようです。

鑑賞中に前を横切られた人は気の毒です。

席に着きリックを下ろし、上着を脱ぎ、リックからペットボトルを出し、と鑑賞準備をします。お年寄りだから仕方ないのかなーと思い気にしないよに心がけます。

映画を観るスタイルは人それぞれ自由です。約2時間しっかり集中して作り手の意思を理解しようとする人。とりあえずリラックスして1人でノンビリしたい人。単なる時間つぶしの人。様々な人が集まります。隣のお婆ちゃんはリラックス派です。何度もリックの中を確認したり、携帯の画面を確認したり、座り心地が悪かったのかリックを背中と背もたれの間に入れたりとまるで家でテレビでも観ているかのような振る舞いです。

一度気になると段々そちらに気を取られ映画に集中出来なくなってきます。ペットボトルも気になります。「持ち込みはダメでしょう。」次はタッパのようなものを出しています。食べ物だったかは分かりませんが気になります。

暫くすると席を立ちトイレなのか分かりませんかが退席です。

前を横切られる人は気の毒です。

5分位して戻って来ました。

またまた、前を横切られる人は気の毒です。

次は紙パックのジュースを飲んでいます。こういう映画の楽しみ方もありなんでしょうが隣にいるととても気が散ります。お婆ちゃんが気になるせいで後ろの人の足は気にならなくなっています。

「1,800円も出してこんなんじゃ次回無料券くらい出して欲しいよ!」

幸い映画の内容が難しくなかったこともあり、気は散りましたが理解出来ていたので良かったです。

クレジットロールが始まるやいなや、老婦人に3回も前を横切られた男性はサッと席を立ち退場していきました。彼もイライラしていたんじゃないかなと思います。

公共の場でのマナー違反。本人にしてみば大したことでない事も周囲は非常に迷惑していることもあります。気を付けなくてはいけません。

歳を取ると細かい事は気にしなくなります。しかし、周りから嫌われる年寄りにはなりたくないなー。

おわり