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kousukuの日記

映画・音楽・スポーツの感想を綴っていきます。

トランプ氏とソフトバンク孫社長の会談のニュースを聞いて

昨日、驚きのニュースがTVに流れました。なんとソフトバンクの孫社長が次期アメリカ大統領のトランプ氏と会談したというものです。

style.nikkei.com

 先日安倍総理が会談を持ったというニュースが流れたばかりですが、日本の一企業のトップがアメリカの大統領と会談とは恐れ入ります。それだけソフトバンクという企業がアメリカに認められているということなんだと思います。孫社長は若いころにアメリカに留学し、その後起業の為に翻訳システムを開発し資金を作ったという経歴の持ち主です。その時の海外に目を向け、ここぞという時に行動するというところは今でも変わっていないようです。まさに現代の坂本龍馬ですね。

 

思い返せば孫社長は逆境時に大きな行動をとっています。そしてそこにあるチャンスをものにし、さらなる飛躍を遂げています。振り返ってみると

2006年のボーダフォンの買収(ソフトバンクがボーダフォン2兆円買収 - nikkansports.com > 社会ニュース)から始まり、2年後2008年にはiphoneの販売権獲得(焦点:ソフトバンクのアイフォーン販売権獲得、戦略転換の契機に | ロイター)、そして東日本大震災での慈善活動、その後も次々と海外の企業の買収を行い、今回のトランプ氏との会談です。

兎に角いつも大きな話題なるような事を仕掛けています。「国際化が進む世界での企業あり方はこうだ!」とを示しているようにも思います。

 

www.asahi.com

この会談、日本政府へ事前通知を行っていたかどうかはわかりませんが、もしこれまで同様に政府が就任後(就任式が2017年1月20日)に訪問し、孫社長が安倍首相より先に会談したということだったら政府のメンツも丸つぶれになっていたことでしょう。東日本大震災の時には、携帯電話に放射能測定器をつけたりとしていましたから、その行動力は政府の方々よりも上にあるんじゃないかなとも思えます。

 

また、資産評価というニュースも流れています。

www.bloomberg.co.jp

行動が資産を膨らますことと繋がっているということは、何とも羨ましい限りです。時代の寵児とは孫社長のような方を言うのでしょうか。

「 利益なき企業は罪悪」だと言った方がおられましたが、その言葉を地で行っているような気さえします。

私は東京デジタルフォンからのユーザーで、どちらかというと安泰した経営方針のドコモやauより独立系のソフトバンクを応援していたのですが、もう視野を国内から国外へと移し、携帯事業以外に目を向けている感じです。もともとが通信事業の方ではなくIT事業の方なのでロボット事業なのかそれとももっと壮大なSF映画に描かれているような世界を想い描いているのかもしれません。

 

今後が実に楽しみです。